佳代夫人の撮影ショー

最後の場面、白目失神した佳代夫人を見下ろす黒田達の
シーンの後を勝手に妄想の別パターン。

ぐったりと横たわる夫人を見下ろす黒田。
「ふふふ、完全にイっちまってるな、、、、」
夫人の瞼を指先で捲り上げても、白眼悶絶のままでピクリともしないその様子に、
ふと悪戯心が沸いた黒田は志賀達に声を掛ける。
「おぃっ、お前等そっちもこうしてみろ。」
それから、黒田は夫人の右側の手足を持つと、それをゆっくりと
伸ばし広げ始めた。
すると、言われた様に志賀も夫人の左側で手足を同じポーズにし始める。

数分後、床上に寝ころぶ佳代夫人は、見事なまでの大開脚、それは
『大の字』どころか『エ』の字の方が近い位の大股開きのポーズを
取らされてしまう。
だが、激し過ぎる凌辱の連続に、文字通り精も魂も尽き果てたのであろう

白濁に滲んだままの充血した股間の割れ目の内側を、それこそ内部が見える程に
パックリと陰唇を露わにされても、
目覚めるどころかピクリともしない佳代夫人。

それに気付いた男達は、面白がって更に卑猥なポーズを取らせ始める。
「こりゃ、面白ぇや、、おぃ、何か道具とカメラ持ってこい。」
「ひひひっ、、撮影ショーって訳ですね。」
「あぁ、さしずめ『実録、清楚な奥様の本性は変態未亡人』ってとこかな。」
「へへへ、じゃぁ、まずはこんな感じから、、、」

『撮影テーマ(?)』が決まったことで、まずは夫人の片手を
その手のひらから零れ落ちる程の自らの巨乳にあてがい、残る片手はそのほっそりとした
指先を夫人の股間にあてがい、先端部分を陰唇の割れ目にまで入れてしまう。
そして、ガックリと横向いたままの美貌の脇に、目立たない程度のタオルを
敷いて枕代わりにすると同時にその向きをなるべく正面に向けさせる。

すると、それを撮影して出来上がった写真は、白眼悶絶のまま、だらしなく
口元を半開きにして、両手を自らの乳房と股間にあてがい、更には
その指先が妖しく性器の割れ目に侵入している美貌の熟女、と言う
まさにオナニーショーの撮影会。としかいえない物であった。

「へへへっ、こりゃホントに面白ぇ、おぃ、ドンドン行くぞ。」
その写真の思いもかけぬ完成度(?)の高さに、調子付いていく男達。

何せ日本人ばなれした豊満過ぎる熟れた姿態の美貌の熟女が、生き人形の如く
素っ裸のまま横たわり、およそどの様に卑猥なポーズを取らせても
起きるどころか目覚める気配すら感じさせないのだから、男にとって
これ以上に最高のおもちゃはそうは無いであろう。

取らせるポーズも次第にハデになり、例えば両手にバイブを握らせ、
片方は口に差し込み、もう片方は股間を貫いたり、
或いはその両方を股間にあてがい、性器と肛門にあてがったり。

と文字通りの肉人形の如き扱いで、卑猥極まりない『変態オナニーショー』
を、自らの全く知らぬまに次々と撮影されていく哀れな佳代夫人。

そして、眠ったまま全く意識を失った、熟れきった肉体を持つ美貌の熟女と言う、
最高の玩具に夢中な黒田達の傍ら、完全に忘れられたかの様にポツンと立ちすくんだままの
かおる。


獣の様な同級生の男達が、文字通りよってたかって最愛の母親の熟れ切った
豊満な姿態に群がり、その全身をまさに玩具同然にして辱めていく有様を
ただその傍らで傍観するしかない惨めなかおるは、当初こそ
母親が汚されていく無惨さに目を背けていたのだが、いつしか、その実の
母親に取らされている卑猥なポーズの数々を食い入る様に見始めてしまっていた。

すると、若さの塊であるかおるの肉体は、その母を思う切ない自身の
心を裏切る様に実に素直な反応を正直に示してしまう。
だが、それをあからさまにするのは、余りにも自分達母子が惨め過ぎると
股間を両手で抑えて、必死に黒田達に知られぬ様に装うかおる。

しかし、そんな股間を抑えてモジモジする美少女(?)が気付かれぬ筈も
なく、最初にそれに気付いた黒田が、かおるの傍らに近付くとさっそく
ネチネチと責め始める。

「ふふふ、かおるぅ、どうしたモジモジして、ひょっとしたら、お前、、、
 色っぽいママのオナニーショーを見て、チ○ポがお勃っちまったのか?」
「!?!?、えっ?、、ち、違います、、そ、、そんな、、」
図星を指されて狼狽するかおるだったが、次に命じられた事には流石に
素直には従えなかった。

「ふふ、違うのかぁ、、じゃぁそこで『気を付け』のポーズでも取ってみろよ。」
「!?!?、そ、、そんな、、、、、、、、、は、、は、、ぃ、、」
もっとも、一瞬のためらい後、あっさりと従う程に哀しいまでの奴隷根性が
身についてしまったかおるは、言われた通りにおずおずと自らの股間を覆っていた
両手を左右に下げるしかなかった。

すると、その事で、まさに下腹を打つほどの急角度に聳え勃つかおるの性器が丸見えと
なってしまう。
そして、黒田の言葉でかおるの周りに集まっていた志賀達がそのあまりに
無様な様子を口々に嘲笑し始める。
「うひょー、こいつ自分の母親が俺達に玩具にされてるの見て、チ○ポ勃ててるぜ。」
「それもフル勃起じゃねぇかよ。」
「ひでぇ、、お前、それでも息子かよ、、、」

その余りにも心ない言葉責めにも、すべて事実である為に否定する事も
出来ず、ただ惨めさを噛み締めながら直立し続けるしかないかおる。
だが、母を思う心だけは失われていないその美少女(?)は、健気にも
自分を取り囲んだ男達へ必死の哀願をするのであった。

「あぁぁ、、お願いです、も、もぅ許して、許して下さい、、、
 ぼ、かおるが、私がママの代わりになんでもしますから、、
 マ、ママだけでも、もう許して、もうこれ以上、、酷いことしないで、
 お願い、、」
最愛の母親を守る為、必死になって女言葉を駆使しして、憎い男達に
媚びまで売って佳代夫人を庇うかおる。

その、どう見ても美少女にしか見えないかおるの言動に、内心の満足感を
隠しもせず、怪しい笑みと共にかおるへ声を掛ける黒田。
「ふふふ、お前も大分判って来た様だな、、、、
 そぉだなぁ、、じゃぁ、この続きはお前にも手伝ってもらうか、、
 まずは、お前はそこに座って待ってな、おぃ、お前等、手伝え。」

母を助けるどころか、今度は自分まで巻き込んで更に『撮影ショー』を継続しようとする黒田。
そして、願いを聞くどころか、今度は自分まで使い、更に母を辱めようとする彼らの酷さにも、
ただ、口惜しげに唇を噛み締めて堪える事しか出来ないかおる。

しかし、今度は自分を巻き込んで母を辱めようとする彼らの意図に気付いた途端、
胸の奥に妖しい喜びを感じながら
あっさりと言葉に従って素直に床に座るかおるの姿は、まさにマゾ調教の馴致が順調に
その心身を浸食している証拠でもあった。

そして、未だグッタリと横たわったままの夫人を起こして担ぎ上げた黒田達は、
座ったかおるの太腿の上に夫人を横向きに座らせ、その上半身の向きをかおるの方へ代えると、
更には力を完全に失っている夫人のしなやかな両腕を持ち上げて、向かい合ったかおるの肩に乗せ、
抱き締めさせてしまう。

すると、まさに自分の目と鼻の先まで近づいてしまった母の美貌に驚くかおるに、
黒田からの容赦ない宣告が告げられる。
「ふふふっ、ママさんの『変態オナニーショー撮影会』の次は
 リアル母子相姦の撮影ショーと行こうぜ、かおる。
 そぉだなぁ、、、まずは実の母子のハードなディープキスからだ。
 おぃおぃ、ママさんはお寝んねなんだ、お前がちゃんと抑えなきゃ
 ダメじゃねぇか。」
未だ失神したままなので、そのままではガックリと垂れてしまう
佳代夫人の頭部に、その母親に似たほっそりとした指先を持つかおるの
両手を無理矢理あてがう黒田。

すると、黒田の目的に気付いた志賀達もかおるを囃し始める。
「へへへっ、そりゃぁ良いやぁ、おぃ、かおるぅ、大好きなママさんとの
 チューが好きなだけ出来るんだぜ、良かったなぁ。」
「ひひひっ、お前、さっき『何でもする』って自分から言ったよなぁ、、
 とにかくハデなヤツを頼むぜ、かおるぅ。」
「おぃおぃ、お前まで目を瞑っちゃぁシまらねぇだろが、、
 お前はママさんの綺麗なお顔をしっかり見つめるんだよ、、」

その血の繋がった実の母親への口付けという、余りにも背徳過ぎるそんな
行為に、思わず瞳を閉じてしまったかおるであるが、そんな事など許す筈も無い
黒田達からの容赦無い指摘に、恐る恐る目を開くかおる。

『!!、あぁぁ、マ、ママ、、ご、ごめんなさい、ごめんなさい、、』
すると、目の前に見えるのは、まさに美人過ぎる母として、
文字通り産まれた時から見つめて来たその美貌。
だが、そんな愛する母親までもがとうとうこんな地獄へと堕としてしまった、、、、、
そして、その全ては自分のせいなのだ、、、

その余りにも惨めな現実に堪えきれなかったのか、せめて少しの間だけでも
恥辱の行為に没頭することで現実逃避するべく、心の中で必死に
母に詫びながらも、遂には母とその唇を重ねてしまうかおる。

『!!、、!!!、、マ、ママ、、ママッ、、、ママァッ、、』

そして、そのふっくらと柔らかくも優しい実の母の唇の感触にいつしか夢中に
なっていくかおる。
やがて、次第に大胆さを増していくその禁断の行為は、しまいにはかおるの
恐る恐る伸ばした舌先が、遂には母である佳代夫人の唇を割って侵入する
程になっていく。

しかし、それだけの事をされながらも、未だ目覚める気配すら無い佳代夫人。
すると、そのかおるの行為はもはや止まる所を知らず、遂には母と舌先を
絡み合う事までしてしまうかおる。

いつしか、かおるの両腕は自分の腿上に横座りにされている母の裸身を硬く抱き締め始めている。
その文字通りの熟女の熟れきった豊満過ぎる裸身の抱き心地の気持ちよさ、、、
触る手のひらに吸い付いてきそうな程に肌理の細かい夫人の柔肌、、、、
抱き締めれば抱き締める程に自分の身体を柔らかく受け止めてくれる豊満な肉体、、、
そして、その熟れた姿態から匂い立つ、熟女の濃厚なフェロモンは
もはや蒸せる程に立ちこめてかおるを包み込む、、、、

それらの刺激は若いかおるにはあまりにも強烈過ぎるモノであった、、、

もはや相手が血の繋がった実の母親である事も忘れ、ただの一匹の牡となってしまったかおるは、
母の背中に回して抱き締めた両腕や指先を、その全身に滑らせていくのだが、
その行為はもはや『愛撫』としか呼べないモノであった。

そして、そんな血の繋がった実の母子の背徳の行為を更に煽る黒田達。
「ふふふ、すっかりその気じゃねぇかよ、、かおるぅ、、」
「、、おぃ、そのまま、ママさんのベロ、吸い出してみな、、」
「ひひひっ、そりゃぁ良いやぁ、、ベロちゅーだ、ベロちゅー、、」

すると、今や、正気を失ったかの様に、その背徳の行為に没頭するかおるは、
何の躊躇も無く、その命じられた余りに卑猥な行為もあっさりと実施していき、
遂には夢中になって母の舌先を絡め取り、吸い出して嘗め回し続けてしまう。

そして、そんな行為すらあっさり従ってしまったかおるの姿に、男達は面白がって更に卑猥な行為を命じる。
『おぃ、かおる、そのまま、ママさんのでかパイ、モミモミしろ、、』
『ちょっと指先でママさんのオマンコ、触ってみろよぉ、、』
もちろん、それらの卑猥過ぎ、惨め過ぎる命令も、もはや何のためらいも無く実行するかおる。

『?!?!?!、、す、、す、ごぃ、、ママの、お、オッパイ、、すごぃよぃ、、
こんな、、大きくて、、柔らかくて、、、』

『う、わぁぁっっ、、ゆ、、指先、、締め付けられて、、、熱い、、くらいで、、
ママ、の、、中、、 ママの中、、すごぃ、、凄いよぉ、、、』
女性の、その秘められた部分さえ、自在に出来る事実に、もはやかおるの中に、
その相手が血の繋がった実の母親である事など、完全に忘れ去られていた、、、


やがて、いつしか、かおるの股間はあれほどの行為のすぐ後にも関わらず、
今やビュルビュルと先走り液が滲む程に復活している。

そして、それに気付いた黒田は満足げにかおるへ声を掛ける。
「ふふふ、かおるぅ、、大好きなママさんの身体を好きな様にいジりまわせて、
すっかり元気になったじゃねぇか。」
『じゃぁ、今度はもっとイィことしてやるぜ、ふふふっっ、、』



そう嘯いた黒田達は佳代夫人とかおるを休憩用に準備してあったソファの隣に仲良く横並びに座らせる。
そして夫人の片手にかおるの隆々と聳える勃起を 握らさせ、
次にはかおる自身の手で それを更に上から握り締める。
それから夫人の残った片手は再びその指先を自身の股間を 割れ目に突っ込み、
残ったかおるの片手も勿論、夫人の指と共にその秘奥の中へ、、、、、

それで撮影された写真など、かおるのカメラ目線での上気した美貌と
共に、相変わらずの白眼悶絶の佳代夫人の弛緩し切った表情に
互いの指先が互いの性器をイジったままの、見事(?)なまでの
母子相互オナニーショーにしか見えない。

そして、散々に美貌の母子を辱めた男達が次のポーズをあれこれ
相談していると、ソファー上のかおるの様子に黒田が気付き、
一同に声を掛けた。
「ふふふふ、、おぃ、ちょっとアレ見て見ろよ、、、」

するとそこにはソファーに座らせられたかおるが、最後に無理やり取らされたポーズ、
母である佳代夫人に自分のモノを握り締めさせると言う
ポーズのまま、なんとその手のひらを使ってシコシコと始めているではないか。

滑らかでほっそりとした美母の手のひらの感触の余りの心地よさに、
黒田達の事さえ忘れたかの様に、その母そっくりの美貌を弛緩させ、
ただウットリと手コキを堪能するかおる。

それを見る黒田達の目には、更に怪しい光が浮かび始めるのだった。


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